治療例(症例)のご紹介

右手のこわばりが朝起きると強い

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手のこわばりが鍼治療により改善した症例

肩こり・頸肩腕症候群症例8「朝起きると右手がこわばる」

患者

50代 女性 -2018年3月来院-

症状と来院理由

1年ほど前から朝起きると右手にこわばりを感じる。病院で精密検査を受けたら「軽度の頚椎症」という診断を受けた。ただ、軽度のためか治療はなかった。

1カ月前から特に中指から小指にかけて症状が強くなって来た気がするので、いつも行く整体を数回、受けに行ったが症状は変わらず。

ネットで検索して当院に来院。

治療と経過

当初は掌の痺れという訴えだったが、知覚の異常は無いため頚椎症からの疑いは一先ず除外した。

手の症状の多くは前腕(肘から手首)、肩甲骨周辺と関連が深いと考えられる。そのことから前腕を触診すると尺側(小指から肘まで)のラインで健側よりも張りが顕著なので、肩甲骨周りに鍼治療を行うと腕の張りはなくなり、手をグー・パーしてもらうとこわばりはほとんど感じなくなる。

中指に少しこわばった感じがのこるので、背中に鍼治療をすると中指の動きも改善した。

手や肘に力が入りやすいとのことなので、手や腕の力を抜く活法整体を行い終了する。

同時に治療した症状

腰痛

主に使用したツボ

フクラ(R)、T3(1R)

考察

軽度の頚椎症と診断されていたので、頸部との関わりが疑われたが、痺れ症状が無かったことから前腕から肩甲骨周辺に原因があると判断した。

指や掌の動きは、その上方の腕や肩関節周辺に問題があることがよくある。そのことから肩甲骨周辺から背部のツボを選択した。

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