治療例(症例)のご紹介

咳をして悪化した腰痛

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鍼治療による腰痛の改善例

腰痛・坐骨神経痛症例7「咳をしたら悪化した腰痛」

||患者:女性 30代  ||来院・通院間隔:2017年6月・週1~2回  ||来院回数:4回

症状と来院理由

1か月前に子供をベビーベッドから抱き上げたときに腰を痛めた。整形外科を受診し鎮痛剤の注射とコルセットで良くなりかけていた時、数日前、咳をした時に痛みがぶり返した。再度、整形外科で鎮痛剤を打ってもらうが改善せず。他の整形外科も受診したが痛み止めを処方され服用したが痛みは変わらない。レントゲンでの異常は無かった。

前かがみや立ち上がる時に腰を伸ばす時、体を捻ると腰が痛む。痰が絡むため咳をしようとするが腰が痛むので怖い。

腰痛でネット検索して来院。

施術と経過

咳が発端となる腰痛なので腹圧が影響していると考え、足のツボに鍼をして軽く咳をしてもらうと腰の痛みは半減する。さらに足の甲のツボに鍼をしてもう一度、軽く咳をしてもらうと痛みは3割まで減る。

立ち上がる時の腰の痛みはこの時点でほぼ解消している。

前かがみでの痛みに対しては少し良い程度なので、咳による悪化以前の腰痛が取り切れていないと考え、肩のツボに鍼をすると前かがみの痛みはほぼ消失する。

体の動き、咳での痛みが半減以下になっているので1診目を終える。

2~3診(2日おき)
状態は安定しているので、同様の施術を行う。
咳も落ち着いてきている。

4診目(初回から10日)
腰、咳ともに改善しているので終了する。

同時に施術した症状

主に使用したツボ

大腰(R)、元瑠(R)、肩貞(R)、玉人(R)

考察

咳による腰痛悪化という事から腹圧が影響していると考え、主にコアマッスル系へのアプローチを行った。
咳の影響が大きいので、このケースでは咳の施術も同時に行った。

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