治療例(症例)のご紹介

就寝時に腕のしびれが強くなる

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鍼治療による腕のしびれの改善例

肩こり・頸肩腕症候群症例7「就寝前に腕のしびれが強くなる」

患者

30代 女性 -2018年2月来院-

症状と来院理由

2週間前から右肩から右腕に痺れを感じる。特に就寝時に強くなる。普段は腰が痛いため、仰向けには寝られず横向きに寝ている。特に右を下にすると痺れる。

先日、美容院にて洗髪する時、仰向けで頭が後ろに沿ったときに腕の痺れが強くなった。

以前、当院の治療で改善した美容師さんの紹介で来院。

治療と経過

首から肩にかけて触診をすると、右の頸部前側面から鎖骨近辺に強い凝りがある。軽く押すだけで強い痛みと腕にジワっとしびれが出る。その他、右肩甲骨周辺も軽く押すだけで強い痛みを感じる。

肩から首の強い圧痛を伴う凝りに対して、上臀部のツボに鍼治療を行うと凝りと痛みは消失。同時に「腕の血流が良くなったのか温かい感じがする」とのこと。

美容院で痺れが出たときに肘に近いところを押したら少し落ち着いた、とのことから前腕部を確認すると、前腕部にも強い筋緊張と圧痛があるので、肩甲骨外縁のツボに鍼治療を行うと消失する。

腕の痺れと関連が深い肩甲骨の内側のツボを確認すると強い反応があるので、鍼治療を行い反応が無くなったので1回目の治療を終了する。

2診目<4日後>
腕の痺れは、前回治療後から出現することはなかったとのこと。また、いつもより腰も楽だった。
症状が解決したので終了しているした。

同時に治療した症状

なし

主に使用したツボ

聚労(R)、大臀(R)、フクラ(R)、T3(3R)

考察

問診時、美容院で洗髪する際にとった姿勢が原因特定の大きな手掛かりとなった。

どのような条件、場面で症状が出現するのかを問診時にしっかり把握することが少ない鍼、少ない期間で解決するために大切なことと改めて感じた症例。

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